どき魔女2のサウンドのお話
こんにちわ、松下です。
本日はさらっとさくっと書かせていただきます。
どき魔女2のサウンドのお話です。
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こんにちわ、松下です。
本日はさらっとさくっと書かせていただきます。
どき魔女2のサウンドのお話です。
こんにちわ、松下です。
どき魔女2、いよいよマスターも近づき、バタバタしながらもいい形で開発が終わりそうです。
今回は少しまじめに「アドベンチャーゲームとは?」についてのお話です。
昔はパソコンなどでよくあったのですが、どき魔女のような壁を調べまわしたり、何度も話しかけると
変な反応になったりするタイプのアドベンチャーゲームは非常に少なくなっています。
現在主流になっているタイプは「ビジュアルノベル」と呼ばれる、絵と小説を組み合わせた
(まったく新しい格と…じゃなくて)紙芝居系のアドベンチャーです。
どうもこんにちわ!GWって何?美味しいの?状態の松下です…。
今回はどき魔女2の「コンセプト」の話です。
「どき魔女2を作ろう」という話が持ち上がった時に
スタッフと「どうしよう」と悩みに悩みぬきました。
はっきり言いいまして、前作で「今の力でやれることは全てやった」という印象が大きく、
”2”がどういう形になるのか、私個人としても”2”が見えていませんでした。