どき魔女ぶろぐ！

久しぶりのルル様なのですよー！！
愚民共はＴＧＳでルル様のすぺさるトークを聞いて
ひれふしたのですよー！

おっ、おいっ！
相変わらず失礼な奴だ！


何を言っているのですシモベ！
このままでは「キミの勇者」とかいうゲームにルル様の新聖地が
のっとられてしまうではないのですかー！

だからこそ、ここでSNKにアピールなのですよ！
しかし、せっかくシモベその他も住まわせてあげているというのに、
シモベはこの場所がなくなってもいいのですか？

そもそも、「キミの勇者」というタイトルが気に入らないのですよっ！
「みんなのアイドル、ラブリールル様」とでもするがいいのですよ！！
あまり腹が立つので、向こうのブログに乗り込むのですよ！

…あ、あの…ルルさん？
残念ながら向こうのHPには、ブログがないんですよ…


……………



あっちはあっちで、悲惨だな…

こんにちは、ディレクターの村本です。
キミの勇者の解説も第３回、これがラストになります。
今回は、街とサブクエストについてお話させて頂きます。
街は、買い物や街人会話から情報得ることももちろんがりますが、
サブシナリオと関連して、イベントを発生させる箇所でもあります。
メインシナリオも含めて、初めて訪れる街のほとんどにトップイベントが仕込まれています。

どうもこんにちわ、プロデューサーの松下です。
「どき魔女」のブログなのに、情報が出せなくて申し訳ありません。
TGSのイベントではあの、「どきどきの放課後」の公開イベントもありますので楽しみにしてください。
そのTGSが迫ってまいりました。

今回は「キミの勇者」のTGS体験版の15分の大冒険をむかえるにあたって、
スピードクリアのための「攻略法」を伝授させていただこうと思います。

【キミの勇者TGS体験版～リベリカの秘宝を探せ！～の攻略法】

★スタートの砂漠では、4隅を狙え！
4隅のどれかに違う場所に行ける”ワープゾーン”が３つあります。

★戦闘はセレクトボタンのオートで楽に！上級、覚醒星技はスタートで飛ばせ！
セレクトを押すと「オート戦闘モード」になるので、簡単に戦えます。
（ただ、ボス敵には気を付けてください）
上級星技、覚醒星技の演出はスタートでスキップできるので、時間がかかると思ったら
押してください。

★看板はよく読もう！
木でできた看板に「ヒント」が書いてあるのでよく読んでみよう！

★危なくなったらリジェネーター（回復装置）で回復だ！
スタート地点の近くにリジェネーターと呼ばれる回復装置があるので、
体力がなくなったらそこで回復しよう。

★会話シーンではあせらなくても大丈夫！
TGS版の会話シーンでは時間は流れないので、じっくり読んでも大丈夫です！

この攻略法で、クリア景品をゲットしよう！

【キミの勇者のコンセプトの話】
「キミの勇者」のゲーム内容については、ディレクターの村本から詳細な話が
出ていると思いますので、私からはざっくりとした「コンセプト」の話をさせて
いただこうと思います。

「キミの勇者」の「おもてなし」のお話です。

こんにちは、ディレクターの村本です。
今回は、フィールドについてお話させて頂きます。
キミの勇者のコンセプトの一つでもある「懐かしいけど新しい」をモットーに
マップの構成やギミック、モンスターの配置などを考えました。

初めまして、キミの勇者でディレクターをやらせて頂いた村本と申します。
自己紹介を兼ねて、私がキミの勇者のディレクターになった経緯から説明させて頂きます。
私は、ディレクターを担当する以前は、いちプログラマーとして作業しておりました。
松下プロデューサーと、どき魔女ディレクターの青木氏の推薦により、
私に新たにディレクターをやって欲しいと依頼され、引き受けることになりました。
万全を期し、開発スタッフは私が信頼しているメンバーで進めることになりました。
以後、よろしくお願いいたします。

こんにちわ、AMショーに行ってリフレッシュして来るつもりが、まわり過ぎて疲れた松下です…。

ゲームの解説のためにキミの勇者のディレクターを召喚しようとしたのですが、
恥ずかしがってなかなか出てきません…。
次回からは無理にでも出てきていただこうと思います。

今回は、画像にもあるように、キミの勇者ＴＧＳ2008特別版「リベリカの財宝を探せ！」のお話です。

お久しぶりです、知人と「３大シューティング祭り」に出かけてきて大満足な松下です。

みなさま、「どき魔女２」では好きな子のエンディングに行けましたでしょうか？
まだプレイされていない方、今のうちにぜひぜひゲッツしてくださいませ！

最近発表されました「キミの勇者」ですが、なぜかブログがありませんので、
せんえつながらここにゲームの紹介を書かせていただきます。
（どき魔女１の素人くさいHPの悪夢がよみがえる感じです・・すみません）

みなさま、クローディア・リバルティアでございますのですじゃ。
どき魔女講座を再開しますのじゃよ～。


おっ？クロ、復帰したのか。
とうとう発売されたどき魔女２！みんな楽しんでくれてるか？


クロなどと呼ぶなのじゃ！！
あちしは「くろ」と呼ぶのじゃ！


…おお…。
なんか今日のお前変だな…声とか違うし、風邪か？


しかし、本ブログでも大絶賛で、さすがというべきじゃなあ。
全て、このくろ様のおかげですじゃよ～。

こんにちわ、プロデューサーの松下でございます。
本日、どき魔女２がいよいよ発売のはこびとなりました。

雨にも負けず、風にも負けず、さまざまな困難にも負けず（2回ほど負けましたが）
なんとか完成いたしました。
（思えばあっという間で、5月末日のマスター入れからの今まで方が長かった気がします）

これも皆様の応援があったからこそです（コメントもちゃんと読んでます）。

ニンテンドーＤＳは比較的ライト向けのタイトルが多いゲーム機のような印象はありますが
空気を読まず、どろり濃厚桃色系アドベンチャーを作ってしまいました・・。

購入してくださった皆様、ぜひ思いっきり楽しんでくだされば幸いです。

ではっ！

みなさま、クローディア・リバルティアでございますのです。
ゴミム…シモベ様とクロのどき魔女２講座のその３でございますのです。
最後までご静聴よろしくお願いしますでございます。

あのさあ、クロ…。
毎度毎度この展開じゃ飽きたんだけれど…


ははああぁ～～！！
申し訳ございません～！
このクロ、不徳のいたすところでございますのです～！！

お詫びに、このマーロー君をイケニエにささげさせて
いただくのでございますのです。


…………



ぜんっぜんっ！
いらねえよ！！
はやく本日の解説に移れよ！！

では、本日はちこっと趣向を変えまして～
「ゴミム…一般人からのどき魔女２の質問コーナー」を
開催させていただくことにしますのでございます。

ほう…。
それは面白いかもな。


まずは兵庫県の自称主自称主婦で自称一般人代表、
ペンネーム”美少女天使”さん
からでございますのです。

このゲームのファンです。
よろしくお願いしますのです…よー。
※音声は変えてあります

よ、よろしく…。
（何か聞いたことがあるような、
非常に不快なしゃべり方のような…）

みなさま、クローディア・リバルティアでございますのです。
ゴミム…シモベ様とクロのどき魔女２講座のその２でございますのです。
最後までご静聴よろしくお願いしますでございます。

前回は恥ずかしいところをみせちゃったけれど
今回はきばっていくからよろしくな！


ではぁ！
ウンジャロウゲロッパ～ゲホダベドベドベニャアア～!


な、なんだ？
じゅ、呪文か？


ウンジャロウゲロッパ～ゲホダベドベドベニャアア～!
ウンジャロウゲロッパ～ゲホダベドベドベニャアア～!
いーでーよー！！マーローくぅ～ん！！

うるさいんだよ！！






ぜえ、はあ、ひぃ…
ウチのシモベの魔女判定器「マーローくん」を呼び出したので
ございますで…はあ、ひぃ…ふう…

前回は普通に出してたじゃねえか！！
その呪文に意味はあるのか？

みなさま、お初でごさいますのです。
アクジとクロのどき魔女２講座でございますのです。
ウチは、ナビ天使のクローディア＝リバルディアと申しますのです、以後、お見知りおきを…

よっ！読者！元気にしてたか？
ちょい悪中学生、西村アクジだ。
ひさしぶりだな！

コイツは悪魔のクロだ！
よろしくな！


悪魔のクロ…（泣）

お久しぶりです、松下です。
プロモーションビデオ（PV)や各店舗の特典もHPに掲載されたようです。
皆様、何とぞよろしくお願いします！

今回は予定にあった通り、「どき魔女２」の開発やシステム面の話をさせて
いただこうと思います。
まずは、「アドベンチャーパート」です。

こんにちわ、松下です。
前回の更新の「天桜守学園生徒手帳」が好評のようでうれしいです、ありがとうございます！

「システムや開発関係の話」と書かせていただきましたが、
調子に乗って限定版の「スペシャルＣＤ-ＲＯＭ」についても書かせていただきます。

お久しぶりです！
”どき魔女２”では「タッチアドベンチャーとしてタッチペンをちゃんと使ったギミックやゲーム性にするんだ！」
と言ったかと思えば
”キミの勇者”では「コマンド式ＲＰＧは十字キーとボタンが一番！全編ボタン操作でＧＯ！」
と主義が一貫してない感じなプロデューサーの松下です。

本日は限定版の「天桜守学園生徒手帳」のお話です。

お久しぶりです、松下です。
すみません、仕事に追われてなかなか更新できませんでした。
今回は新しい「どき魔女２」のPV動画が完成した！というお話です。

こんにちわ、松下です。
本日はさらっとさくっと書かせていただきます。
どき魔女２のサウンドのお話です。

こんにちわ、松下です。
どき魔女２、いよいよマスターも近づき、バタバタしながらもいい形で開発が終わりそうです。
今回は少しまじめに「アドベンチャーゲームとは？」についてのお話です。

昔はパソコンなどでよくあったのですが、どき魔女のような壁を調べまわしたり、何度も話しかけると
変な反応になったりするタイプのアドベンチャーゲームは非常に少なくなっています。
現在主流になっているタイプは「ビジュアルノベル」と呼ばれる、絵と小説を組み合わせた
（まったく新しい格と…じゃなくて）紙芝居系のアドベンチャーです。

どうもこんにちわ！ＧＷって何？美味しいの？状態の松下です…。

今回はどき魔女２の「コンセプト」の話です。
「どき魔女２を作ろう」という話が持ち上がった時に
スタッフと「どうしよう」と悩みに悩みぬきました。

はっきり言いいまして、前作で「今の力でやれることは全てやった」という印象が大きく、
”２”がどういう形になるのか、私個人としても”２”が見えていませんでした。

そして新しくこのゲームに興味を持ってくださったみなさま、初めまして！
「どきどき魔女神判１」に続いて、この「どきどき魔女神判２」の
プロデューサーをやらせていただくことになりました、松下と申します。

ＨＰもブログもこんな立派になって、夢のようです。

以後、よろしくお願いいたします。